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利尻島と礼文島なにが違う?観光や宿泊するならどっち?どう巡る?

投稿日:25/02/2019 更新日:

北海道の北部、日本海に浮かぶ2つの島「利尻島」「礼文島」。近年、2つの島の魅力を一目見ようと、あちこちから観光客が賑わうようになってきました。

ただこの2つの島は、それぞれ似ているようで似ていない?「なかなか見分けがつかない」「なにが違うの?」といった声もあがっています。今回は、そんな利尻島と礼文島のそれぞれの島の違いや観光宿泊するのはどちらがおすすめか?などを分析していきます。

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利尻島と礼文島の違いはあるのか?

利尻島と礼文島の位置する場所は、北海道の最北端の稚内市の隣にある、日本海に浮かぶ2つの島になります。縦長の形をしており、北側にあるのが礼文島です。礼文島よりも少し南にあり、丸い形をしているのが利尻島です。

どちらの島もフェリーで行き来することができ、自然が豊かで、海の幸が堪能できることで知られています。では、利尻島・礼文島で違いはあるのでしょうか?

利尻島

利尻島は、先ほども記したとおり円形の形をしており、中心の利尻富士を軸にして、「島一周」することができるのが特徴です。1つの山とその麓でできている島であり、気候は比較的穏やか、地形の高低差もあまりないので、サイクリングなどもおすすめな島として知られています。

礼文島

礼文島は、利尻島と比較して冬場は気候が荒れやすく、海や風の侵食でできた自然物が多いです。桃岩や猫岩・地蔵岩といった観光地になっているところも、侵食によってできたものです。また絶壁が多く、道は行き止まりになっているところもあるため、島一周をすることができないのが利尻島との大きな違いです。

このように、すぐ近くの島なのに、島の造りが違うのも、自然の力を感じますよね!

利尻島と礼文島、観光や宿泊に向いている島はどっち?

上の項目で、利尻島と礼文島の違いは理解していただけたと思いますが、いざ観光しよう!となると、どちらの島も魅力たっぷり!選べない!となりますよね。実際に何度も2つの島を巡った道民が、「観光」と「宿泊」の項目に分けて、どちらの島が向いているのか探っていきますので、参考にしてみて下さい。

 

「観光に向いている島

どちらの島も、自然が見所で、正直どちらも観光していただきたい!というのが私の意見ではありますが(笑)、どちらかにしか行くことができないという方には、礼文島をおすすめします。

礼文島では、映画や音楽の撮影で実際に使用された場所があり、南国も顔負けするくらいの、きれいで色鮮やかな自然スポットがたくさんあります。礼文島でしか見れない花アツモリソウや、マスコットキャラクターあつもんも一目見に行って欲しいですね。

宿泊に向いている島

宿泊もできるように、2つの島ではいくつかの宿があります。「どっちが宿泊に向いている?」と訪ねられると、「利尻島」の方がおすすめです。

利尻島は、中心の利尻富士を軸にして、島一周ができる観光地です。様々な場所に観光スポットがあるため、全てを堪能しようとなると1日かかる人もいます。利尻島の宿では、利尻産のウニや昆布といった高級料理が味わえるところがほとんどで、なんといっても温泉でゆっくり疲れた体を癒すことができます。露天風呂では、立派な利尻富士を間近で楽しむことができるのも魅力です。

 

 

道民がおすすめする2つの島の巡りかた

「せっかくだから、どちらの島も一気に堪能したい」という方も少なくないのではないでしょうか。もちろん、ここまで来たのならどちらも必ず巡って欲しいです。

利尻島と礼文島は、フェリーで自由に行き来ができるので、日帰りでも十分2つの島を楽しむことができます。日帰りの方は、どちらの島から巡っても十分楽しめるので、朝からフェリーの最終出航時間まで楽しむことをおすすめします。

午前中~昼間は利尻島、昼間から夜は礼文島と半分ずつの時間でも、意外と満足できます。観光会社に依頼すると、日帰りで2つの島を堪能するプランを作ってくれるので、困ったときは頼ってみてください。

 

できるだけゆっくりそれぞれの島を楽しみたいという方は、1日目が礼文島で堪能し、礼文島に1泊。翌朝利尻島へ移動し利尻島で1泊。翌日に帰郷。このプランがとてもおすすめです。2泊3日にはなりますが、両方の島に1泊することで、それぞれの島の特産物を思う存分食べられたり、自然がより身近に感じられたりすること間違いなしです。時間もたっぷりあるので、お土産選びもじっくりすることができますよ。

まとめ

利尻島、礼文島は似ているようで似ていないのが面白いところです。どちらもとにかく魅力がたっぷりあるので、時間をかけてゆっくりとそれぞれの島の違いを堪能することをおすすめします。

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