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ノースサファリサッポロはどんな動物園か実際に行ってみた感想まとめ!

投稿日:13/12/2017 更新日:

札幌の南区にあるノースサファリサッポロは、危険とか危ないヤバいという怖いウワサの方が多い動物園ですが、実際どうなのか?夏と冬に2回遊びに行きましたが、その時の動物園の様子や感想をまとめてみました。

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ノースサファリサッポロはどんな動物園?

ノースサファリサッポロは動物たちとの距離感が近い体験型動物園になります。

どんな体験か?たとえば動物たちに餌をあげたり触ることができて、とても近い距離で動物たちの生態を見学できるのが特徴です。

また、展示の仕方もユニークで極端に言えばどんな動物でも触れてしまうような感じです。

動物の生態によってゾーンが別れているのですが、

この動物は危険じゃない、

危険だけど大丈夫、

危険だけど自己責任、

危険だから触らない方がいいよ!

ぐらいの、ゆるい感じの区別の仕方でですが、こんな展示の仕方は他にはないので、動物好きにはたまらない動物園だと思います。

草食動物のカンガルーや ワラビー・マーラやペンギンなどに触れ合えるコーナーでは、動物たちが自ら近寄ってきて餌のおねだりをされたり、

 

話ができそうなほどの至近距離で背の高いキリンに餌をあげたり、顔を触ることができる高台もあります。

 

キライでなければ爬虫類の大物を触るエリアもあります。

プレミアム体験などもあり、ライオン釣り?やクマ釣り?など変わった演出も楽しめ、猛禽類も沢山いて、フクロウやタカを腕に乗せたり鷹匠体験などもできます。

 

ただし、ここは自己責任の動物園です!誓約書を書くエリアもあるほど危険生物も沢山います。だから間違っても肉食獣や毒をもつような危険生物は触らないようにしましょう。

ノースサファリサッポロの夏と冬

ノースサファリサッポロに訪れたのは6月頃の雪がない季節と、その後雪が降る11月の2回です。入り口からジャングルっぽさがありすぎて、突っ込見どころが満載でした!

いろんなゾーンに分かれていて、メインで見る場所が2つあります。最初は駐車場から近い所を攻めてみました。

ライオンのようなオブジェの中を通って園に入場しますが、その前に世界一大きいアイリッシュウルフハウンド犬がお出迎えをしてくれます。

このサイズのお出迎えは、ちょっと怖かったですが、しっかり触る事もできるお利口な犬でした!

ここを通過すると草食動物エリアになりなります。カンガルーや白いワラビー・またペンギンもいて、ここのエリアでは餌をあげて、触る事ができます。キリンにもエサやりできますしヒツジやヤギ、ラマなど可愛い顔ぶれが沢山います。

ゴマフアザラシも立ち姿で餌をねだられます(笑)

 

ただ、そんな可愛い動物ばかりではありません。ワニや舌を出すヘビや、飼育員さんの首を狙うヘビもいて、このヘビもしっかり触ることができ、首からかけてもらうこともできます。

重さ約10キロものニシキヘビなので「長時間の抱っこは肩こります~」と飼育員さんも大変そうでした(笑)

 

その先を進むと、南国の雰囲気を醸し出したゾーンもあり、ここでも触りたい放題です。リクガメやパンサーカメレオンもいてこのカメレオンは珍しいようです。

ワオキツネザルと見つめあうこともできます(笑)

見学しだすと本当に多くの珍しい動物を見る事ができ、しかもほぼ放し飼い状態です。南国エリアは貴重な場所でした。

飲食ブースもあるのでお弁当持参でなくても大丈夫です。ちなみに、ゲテ物好きな人にもウケています!食べる勇気がある人はいかがでしょうか?ちなみに美味しいと言われている人もいました。

このノースサファリサッポロは何がすごいかって、ここでしかできない事や、ここでしか見る事ができないモノが沢山あります。ライオンやクマ釣りなんて、そうそうできないでしょう・・。

また目を疑いますが、ベンガルトラと犬が一緒に檻の中で共同生活もしています。これにはビックリしました。

 

また、夏はしていませんでしたが冬は飼育小屋に入る事もできました!

檻の中からの眺めも動物の目線がわかります。このような茶目っ気もある動物園です。

檻の中から横を見ると隣の檻にはツキノワグマがいます。この感じ・・写真では伝わりにくい至近距離です。

 

いろんな動物園に行きましたが、このような動物たちとの触れ合いができる場は、他にはないでしょう。アングルや展示の仕方・見せ方が、とっても素晴らしい動物園だと思います。

 

このような手作り感も良く見えてきます(笑)。

 

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ノースサファリサッポロに行った感想

暖かくなってから行くと動物を放し飼いにしているので動物の獣臭がすごい!と聞いていたので、どんな感じか心配でしたが、動物臭さも気になる事がなくゆっくり見て回る事ができました。

ここは、しっかりした重圧感のある建物や通常の動物園というイメージではなく、ジャングルをイメージしているのか・・少なくとも自然っぽく見せている感じでした。

この動物は触ってもいいよとか、この子たちには触るなよ!触ったらどうなるかは知らないよ!と区別もはっきりしているので、決して危ない動物園ではないのでご安心ください!

展示の仕方が面白かったので、「次はどんな感じ?」と興味が湧いて、子供より大人の方が楽しんでる感じがします。

動物園って普通は子供連れやカップルが多いように思うのですが、どちらかというと大人のグループの方が多いように見えました。夏は子供連れの家族も多かったですが、男性グループの比率も多いです!

生き物の種類も多く爬虫類・猛禽類など中々見る事ができない動物を見たり触れたりするのは、大人の方が楽しめるのかもしれません。

それに、札幌市でも中心部から離れている場所なので、冬は雪遊びができたり夏はアドベンチャーっぽい遊び体験もできるので、北海道観光で行くにも楽しい場所でしょう。

私は猛禽類の多さと、触れる珍しいギンギツネがいることにびっくりしました。

北海道のキツネにはエキノコックスという寄生虫がいるので、野生のキツネに餌付けしたり近づかないというのが鉄則なので、キツネに触れることに驚きました。

しっかり飼育管理されていてキツネたちをエキノコックスに感染させないようにしているので触れるということですね!

でも、ちょっと気が強うというか臆病というか・・噛まれることもあるのでそこら辺は自己責任です!

 

動物園を行き来する道中に幸福を呼ぶ鐘もありました。ひょっとすると願い事が叶うのかもしれません。試しに鳴らしてみて下さい。

 

まとめ

ノースサファリサッポロは最初は子供だましかと思うような感じでしたが、思いっきり引き込まれるデンジャラスな体験型動物園でした!

ぜひ札幌の観光にもおすすめの場所です。

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