北海道のあれこれ

北海道の夏は生ウニが絶品!国内トップクラスの味を食べるおすすめの場所!

投稿日:09/06/2017 更新日:

北海道は海産物の宝庫ですが、その中の一つにウニがあります。北海道のウニは、夏の漁と冬の漁があり、北海道の日本海側では毎年6月から8月にウニ漁が解禁になります。

この時期のウニは格別で、そこでしか食べられない絶品の生ウニは、一度食べたら忘れられない味になりますよ!国内トップクラスの味を食べるのに、おすすめの場所を紹介します。

 

スポンサーリンク

北海道の夏は生ウニが絶品!

夏になると日本海側のウニ漁が解禁になり、旬の味を求めての人も、日本海エリアに足を運ぶ食通の人も多くなります。この産地で食べられるウニは、ミョウバンなどを使わない捕れたての生ウニなので、甘味とコクが違います。

日本海側は、冬になると海が荒れ狂うのでウニの養殖も難しく、天然のウニがほとんどです。

また、一般的には、ウニはお盆までが美味と言われますが、一番美味しく食べられるのは7月下旬までです。7月下旬以降になるとウニの産卵期に入るため、身が緩んで味が落ちると言われています。

そこで、美味しいウニの狙い目は6月初旬から7月下旬までと短い期間ですが、ウニ好きな人なら、この時期を逃さないようにしましょう!

まず北海道の観光をするなら、生ウニを食べれる夏の時期は日本海側にコースを選択するといいですね!

北海道のウニはどうして美味しいの?

全世界の中で、最もウニを消費しているのは日本人で、ウニ好きな人が多いですよね。世界各国の海には約900種類のウニが生息していて、日本近海では約140種類だそうです。

その中でも食用とされているのが6種類ほど。

国内で食用に水揚げされるウニは、バフンウニ・ムラサキウニ・エゾバフンウニ、・キタムラサキウニなどが中心で、東京湾から九州・沖縄にかけてアカウニ・シラヒゲウニなどがあります。

ただ、日本国内の水揚げでは消費をまかないきれず、世界各地からウニを輸入しています。日本人が食べているウニの9割は輸入ものらしいのです。

その中でも北海道で捕れるウニは、冷たいきれいな海水の中で、良質な昆布を食べて育つので、全体的に大ぶりで濃厚な味わいになります。ウニは雑食ともいわれますが、基本の主食は海藻類なので、昆布が美味しい場所はウニも美味しいということです!

北海道では、この地域がウニ漁の盛んな地域です。

・道南の松前・奥尻島
・日本海側の積丹半島・天売・焼尻島・利尻島・礼文島
・道東の羅臼・根室・釧路(こちらのエリアは冬のウニ漁になります)

北海道のウニは、キタムラサキウニ・エゾバフンウニが捕れます。

キタムラサキウニは、
・殻のトゲが長く身の色は黄色・クセがなくあっさりした優しい甘さ
・地元では「ノナ」とも呼ばれエゾバフンウニより漁期が長く価格も控えめ。
・地元の人はキタムラサキウニの方が好きという方が多い。

エゾバフンウニは、
・殻のトゲは短く身の色はオレンジ色・コクがあり甘味が濃厚
・地元では「ガンゼ」とも呼ばれ、国内のウニの最高級品とされます。
・数が少なく希少価値が高いです。

ウニは鮮度が落ちるのがとても早く、鮮度が落ちると、身が溶けてウニの形が崩れてしまいます。そのため通常では、ウニの形を崩さないようにミョウバンが使用されます。

現地で食べるか、取ったその日に直送する(塩水ウニ)以外は、ミョウバンが含まれている事が多いので、本当においしいウニを食べるには直接現地で食べるのが一番です。

 

スポンサーリンク

 

北海道でウニを食べるならココ!

北海道の夏は短いのですが、暖かくなると冬とは違う旬のものが食べれるので、北海道の食は年中、楽しませてくれます。夏の期間限定で食べることができる日本海側のウニは、トップクラスのウニを味わうことができます。

利尻・礼文島のウニ

日本の最北端の、利尻・礼文島は、最高級昆布として知られる利尻昆布の産地として有名ですが、ウニの産地でもあります。昆布が美味しいのでウニも美味しいということですね。

利尻島にあるおしどまり漁業協味の市場は、なんといっても漁協の直営店なので、使うネタは超新鮮で、ボリュームがあり値段も安いです。

離島の夏は観光のトップシーズンなので、早めに宿を押さえておきましょう。

・礼文町宿泊案内TEL:01638‐6-1196
・利尻富士町宿泊案内TEL:01638-2-1837

 

小樽・積丹半島のウニ

小樽を日本海側に向けて走ると積丹半島になります。景色も絶景で、積丹ブルーと呼ばれるほどきれいな青い海で有名な地域です。厳しい日本海の荒波が育てた最高のウニを、贅沢に丼物で味わえる民宿や、海鮮の飲食店が多数あります。

夏の時期は、ほとんどのお店が生うにを提供しているので、味の差はお米?くらいでしょうか。

また旬の時期は、待つのが当たり前なほど、多くの人が足を運ぶので、お昼の開店前に行くのがおすすめです。民宿に泊まってゆっくり味わうのもいいですね。

 

まとめ

北海道の日本海側に面した地域では、どこも美味しいウニを食べることができます。中でも、利尻や礼文島・積丹半島は、トップクラスのエゾバフンウニを食べることができる地域です。

夏の観光で北海道に訪れる際は、ぜひこの地域をプランに入れてみてはいかがでしょうか。

 

-北海道のあれこれ
-, , , , ,

執筆者:

関連記事

2019年根室さんま祭り日程や雨の場合は?服装や持参するものはある?

さんま水揚げ量が日本一の根室市では1993年から毎年、市民の人にさんまを振舞う、根室さんま祭りを開催して、今では全国区の知名度になります。 さんまの獲れる場所から漁港が近いので鮮度も抜群!そんな、脂の …

北海道の広さを知りゴールデンウイークに楽しめるおすすめ観光の紹介!

2016年に北海道新幹線も開通しました。行きやすくなり魅力がますますアップする北海道は、世界中からも観光したい場所として不動の人気ですよね。 そこで北海道に行ったら、あの場所とここも行って・・と、有名 …

北海道のGWでキャンプは寒すぎる?おすすめの地域や注意することは?

北海道の春は、ゴールデンウィークと共にやってきます。道民も、短い春や夏を沢山満喫するために、ゴールデンウィーク頃から頻繁に外出するようになります。 また、キャンプが趣味なら「そろそろ・・」と考え始める …

札幌駅近郊で初心者でも停めやすい駐車場はここ!料金なども!

札幌駅前は北海道内でも最も交通量の多い場所です。 駅周辺は碁盤の目にはなっていますが、一方通行も多くて土地勘がないとなかなか運転しずらい場所ともいえます。 駐車場自体はたくさんありますが、狭かったり入 …

北海道のお土産で小学生の男の子が喜ぶグッズはこれ!道民おすすめの5選!

北海道に旅行に来たけれど、小学生の男の子へのお土産は何がいいんだろう?そう悩む方も多いのではないでしょうか。北海道のお土産といえば、六花亭や三方六・ルタオ、また海産物など食べ物ばかりが目に付きますが、 …

スポンサーリンク



アーカイブ