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体の日焼け止め石鹸だけじゃ落ちてない!キレイに落とす方法とは?

投稿日:04/08/2017 更新日:

最近の紫外線対策には、気を引き締めて取り組んでいる人もいらっしゃるでしょう。夏は顔だけでなく、露出している所には全て日焼け止めを付けるのが、ベストとされていますが、付ける事には余念がなくても、落とす時には適当に済ませてしまうこともあるのでは?

顔はしっかり洗うけど、意外と見落としがちなのが体の日焼け止めです。落ちてない気がするけど、まあいいか!と気を抜くのは危険ですよ!

そこでキレイに落とすことをマスターしましょう。

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体の日焼け止めは落ちにくい?

顔の日焼け止めはメイクもするから、クレンジングと洗顔フォームなどの、ダブル洗顔をするようにすすめられますが、身体のことはそんなに言われないですよね。

ボディーソープで洗うけど、落ちた気がしないなあ・・でもまあいいか!と、毎日の積み重ねでキレイに落とせていないと、お肌のダメージは深刻です。顔のように目立たないから、気にしていない人もいますが、日焼止めって、身体に優しい物が使われているわけではないんですよ。

それに顔の日焼け止めは、いろいろ気にして選ぶけど、身体は焼けなきゃいい!くらいの感覚で選ぶことが多くないですか?しかも、夏の暑い時は汗も気になるから水・汗でも落ちにくいウォータープルーフになりますよね。

また最近の主流はノンケミカル・白浮きしない・汗に強い!です。これらの日焼け止めは落ちにくく、しっかり紫外線からガードしてくれます。ということは、石鹸では落ちませんよ!ってことになります。日焼け止めは、油分でできています。また長時間お肌に塗っていると、酸化もしています。素肌に塗っているだけで、化粧をしているのと同じ状態なんです。

ボディーソープで洗ったのに、まだヌルヌルしていたり、お湯をはじいている時は、日焼止めが残っている証拠です。それを繰り返していると、蓄積された残留日焼け止めが、酸化して肌に負担をかけ、湿疹や肌荒れ・乾燥を招いてしまいます。そうならない為にも、今日から洗い方を見直していきましょう。

よほど、お肌が敏感でしっかりタイプのウォータープルーフを使えない人は、あえてこういった商品は選ばないでしょうし、ノンナノで水溶性のものでしたら、肌にも負担が少なく優しいタイプなので汗でも落ちやすく、石鹸だけでも落としやすいです。
ただ、炎天下での効力は効力は弱いです。

日焼止めの成分を理解しておこう!

日焼止めは、「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」の2種類に分類できます。紫外線散乱剤は酸化チタン酸化亜鉛といった鉱物由来の成分が多く、紫外線吸収剤は合成化合物が多いです。

・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
・ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
など

こう聞いただけで、お肌に良いものとは思いませんよね。紫外線吸収剤は肌の上で、紫外線と化学反応を起こすので刺激があったり、肌に負担がかかりやすいです。酸化チタンや酸化亜鉛は、紫外線吸収剤より肌には優しいですが乾燥の原因になります。

SPF50といった効果の高い日焼け止めほど、その両方が多く配合されていてSPFが高ければ高いほど、落ちにくく肌にも負担をかけてしまいます。それに、顔よりも身体の皮膚の方が丈夫なので、ボディ用の日焼止めの方が、配合されている成分が多く、肌への負担も大きいんですよ!

夏の海や山へ行くときは強めのものを使うことも必要ですが、日常生活の紫外線対策では、そこまで強い日焼け止めは必要ありません。

・日常生活
紫外線B波(UVB)を防ぐSPF値は10~30
紫外線A波(UVA)を防ぐPAは+~++

・海・山・レジャー
紫外線B波(UVB)を防ぐSPF値は30~50
紫外線A波(UVA)を防ぐPAは+++~++++

毎日数値の高い日焼け止めを使わずに、このぐらいの数値を目安に使い分けましょう!

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日焼止めの落とし方!

基本メイクを落とす時は、クレンジング・洗顔フォームでダブル洗顔が一般的ですよね。日焼け止めを落とすのも、同じことになります。

顔で例えると、

・クレンジングは、お肌に塗った油分(化粧下地、日焼け止め、ファンデ、口紅、マスカラ)を落とすもの
・洗顔フォーム・石鹸などはお肌の脂分や、埃、垢を落とすものです。

ということは、日焼け止めは油分になるのでクレンジング剤が必要になるということです。クレンジング剤にもたくさん種類があり、それぞれ落とす力が違います。

数値が低い日焼け止めにはジェル・クリーム・ミルクタイプでも大丈夫ですが、強い日焼け止めを使用している時は、オイルタイプがおすすめです。また、ホホバオイルやココナッツオイルを使うのもおすすめです。

入浴前の乾いている状態で、日焼止めが付いている箇所にクレンジングを塗り、馴染ませてからシャワーで洗い流します。そのあとボディーソープや石鹸で洗えば、きれいに落ちます。

クレンジングシート

クレンジングシートを使うのも一つの手段です。ただ、クレンジングの中でも最も肌に負担がかかるものなので、顔にはあまりお勧めできません。

クレンジングシートは界面活性剤を多く含むため、肌への刺激が強く、拭き取るのでゴシゴシしてしまいがちです。それに、毎日使うと肌の負担が大きいので、たまに使用するぐらいなら、身体にはあえて、OKかな・・という程度です。

毎日使ったり、ゴシゴシこするのは控えましょう。キレイに洗い流した後は化粧水やボディークリームを付けましょう。

日中、日焼け止めは紫外線から肌を守ってくれていますが、肌に負担をかけて乾燥もさせてしまいます。保湿をしっかりしてあげないと、年を重ねるごとに、しわなどの原因にもなります。

手は特に老化がでやすいので、しっかり保湿してあげましょう!

まとめ

日焼止めは、紫外線から肌を守ってくれる頼もしさもありますが、塗ったままでは逆効果になります。トラブルを引き起こさない為にも、キレイに落とすことを習慣にしましょう。

また、強いクレンジングを使わないと落ちないような日焼け止めは、クレンジング時にも肌に負担をかけることになりますから、日常生活や汗をかかない季節などは、ウォータープルーフでないものを選んで使い分けるほうがいいですよ。

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