妊娠育児子育て

子育てに飽きた?つまらないと感じたりイライラする時の解消法は?

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子育てというものは、何もかもうまくいくわけではありません。

何をしても泣き止まない、食事・トイレトレーニングが上手くできない、ちょっと目を離したらいたずらをする、言うことを聞いてくれない・・・頭では分かっていてもイライラしてしまいますよね。

また近年増加傾向のワンオペ育児で大人の話し相手がいないため、毎日が短調になりつまらないと感じるママも多いのではないでしょうか?

そこで今回は、子育て中のイライラやつまらなさの解消法についてご紹介していきます。

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子育てに疲れることはある

育児で「もうイヤだ」「お母さんだって泣いてやる」「なんでこうなるの」と目まぐるしい生活を送っているお母さんは、大勢いることだと思います。

一度も、育児でしんどい思いをしたことがない人はいないはず!

誰だって、イライラしたり腹が立つことがありますよね。

そんな時は生活を見直して「とりあえずできることからやればいい!」と、頑張り過ぎない事が大切です。

家事を頑張りすぎない

栄養バランスがよく、見た目にも綺麗な料理や掃除が行き届いてピカピカなおうち・・。これは家族の健康にも精神面にも素晴らしいものです。

しかし、完璧さを追求するあまり疲れてしまっては本末転倒です。

「家が多少汚れていても使える!」「たまには手を抜いた食事をしてもいいや!」そのくらいのおおらかな気持ちで頑張りすぎないようにしましょう。

育児書を参考にしすぎない

初めての子育てをするときは、特に頼りになるのが育児書です。書店に行くと様々な育児書が並んでいますね。

しかし、子供の成長は十人十色です。

育児書に「○ヶ月までに○○ができるようになります」と書いてあったとしても、それが全ての子供に当てはまるわけではありません。

育児書の通りに育児をしようと神経質になるのではなく、我が子の個性を尊重しましょう。

趣味を作る

子供がまだ小さいうちは、なかなかママ1人で外出するということは難しいでしょう。

そこで、自宅でできる趣味があるとストレス解消になります。

スマホゲームや動画視聴でもいいでしょう。

お裁縫やアクセサリー作り、編み物などの手芸も実用性がある上に没頭できるので、ストレス発散にはもってこいの趣味です。

子供が寝ている間にできる趣味があれば毎日のちょっとした楽しみになります。

外に出る

同じような年齢の子供が集まる場所に行くことも刺激になります。

公園や児童館などの他に、ショッピングモールで行われる乳幼児向けイベントもおすすめです。

そういった場所では意外とママ同士の交流もあります。あくまでも一時的な交流なので当たり障りのない会話がメインとなりますが、それでもちょっとしたお喋りが楽しかったり、気持ちをリフレッシュさせてくれます。

SNSは必要なものだけを厳選する

SNSを開くとそこにはキラキラした世界が広がっています。

子育て中でもおしゃれに手を抜かず、更に完璧に家事・育児をこなし、いつもニコニコしているママタレなどのSNSを見て「自分はダメだ」と思い込んでいませんか?

しかし、SNSは見栄えがすることだからこそアップロードしているのです。

だから、今のご自身の現状と比較するのはあまりにもナンセンスです。

自分にとってどんな情報が有益なのかを吟味してSNSを活用しましょう。

託児を利用する

ベビーシッターや自治体の緊急サポートネットワーク・保育園の一時預かりなどを利用して、ほんの数時間だけでもお子さんと離れ一人になる時間を確保するのも、心と体の回復には効果的です。

これ以外にも、一部ではありますが、大型ショッピングモールなどにあるキッズパークや美容室にも保育士や幼稚園教諭の資格を持ったスタッフが常駐しており、子供を預かってもらえる場所があります。

思い切ってお子さんを預けてみるのも一つの手です。

因みに、私は双子の育児で疲れ切った時は、一時預かりの託児所を利用してランチやウインドーショッピングに行っていました。

罪悪感なんてありませんでしたよ(笑)!

なぜなら、

子供だけ置いて外出しているわけではないし、

託児所で保育士さんに子供を見てもらえているし、

子供も違う環境の体験ができるし、

そんなことしたらいけないという理由はどこにもないからです!

子育て中のお母さんだって、息抜きは絶対必要ということです。

育児でどうしようもないとき

何をしてもイライラが治らない・毎日を楽しめない、そんなときは以下のことも検討してみましょう。

地域の保健センターに相談

自治体により詳細な時期は異なりますが、小学校入学までは定期的に乳幼児検診が行われます。

その時に保健師さんにありのままの気持ちを話してみましょう。

子育てに関するアドバイスや、必要な行政サービスなどの紹介をしてもらえます。

もちろん検診以外の時でも相談は可能です。

まずはお住まいの地域の保健センターに問い合わせてみましょう。

医療機関を受診する

産後のホルモンバランスの乱れ・生活習慣の変化・そして子育て・・・。

育児中は体だけではなく、精神的な疲労も大きなものになります。

知らないうちに積み重なった疲労は、やがて「うつ病」「自律神経失調症」などの原因となってしまいます。

イライラや無気力をはじめ、疲労感・睡眠障害(不眠や過眠)・食欲がおかしいなどといった症状があれば、精神科や心療内科などを受診しましょう。

ただし、こういった診療科は予約がとりにくいことも多々あるので、早急にみてもらいたい場合は近所の内科を受診し医師の指示を仰ぎましょう。

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子育てに限界を感じてしまったら

子供に手をあげたくなるほどの衝動にかられる・何もかもを投げ出してしまいたい・さらには、自傷や自ら命を絶ちたくなるほどの限界を感じたら、一人で抱え込まずに助けを求めましょう。

今の状況や感情を説明するというのは難しいかもしれません。

上手く言葉にできなくても構いません。

SOSのサインを発することが問題解決の第一歩です。

児童相談所

必要があれば一時的に子供を保護してもらうなどの措置を取ってもらえます。

全国共通の電話番号に連絡すれば、最寄りの児童相談所につながるシステムになっています。

児童相談所全国共通ダイアル:0570ー064ー000

24時間体制の電話相談窓口

地域によりますが、自治体が主体となった育児に関する電話相談窓口があります。

各自治体から発行される母子手帳に連絡先が記載されているので、児童相談所に抵抗がある場合はこちらに電話してみましょう。

まとめ

子供を産んだからといって誰もが完璧な親になれるわけではありません。

親子とはいえ人間同士である以上、そこに不満や苛立ちが発生するのは当たり前のことです。

また、どんなに駆使して育児しても、育ててみないとわからないことは山ほどあります。

「あの時こうだったけど、実はこうだったのか」「あんなに頑張ったのに、今ではこうなのか・・」など育ってからわかることの方が多いです(笑)。

また、全ての子供は生活環境がちがい、個性がちがい、発達もちがうので、周りと同じように考えなくてもいいということです。

小さなストレスが高く積み重なってしまう前に、自分の感情に素直になり発散する方法や対処することが大切です。

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