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新生児にホットカーペットや電気毛布はダメ?冬の寒さ対策はどうする?

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新生児が冬を過ごすにあたって一番心配なのが「寒さ」ですよね。

風邪をひかせないように、あれこれ対策をとっているパパ・ママも多いのではないでしょうか?

そこで新生児が元気に冬を乗り切るための寒さ対策や、注意点などについて解説していきます。

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新生児にホットカーペットや電気毛布は使ってもいい?

冬の暖房器具として、ホットカーペットや電気毛布を使用しているご家庭はたくさんありますよね。

確かに、冷えやすい床からじんわり温まるホットカーペットや布団に入った瞬間から、ぬくぬく暖かい電気毛布は寒さをしのぐためにはとても快適で便利なものです。

しかし、新生児がいるご家庭は使い方に気をつけましょう!

ホットカーペットや電気毛布などのように、体に密着する暖房器具は大人にとっては適温でも、皮膚がまだまだ薄い新生児は低温やけどの原因になりかねません。

ですので、ホットカーペットや電気毛布などで暖をとる場合は、体から離して直接触れないようにして使うのがポイントです。

例えば、ホットカーペットの場合、ベビーベッドやハイローチェアなどに寝かせて床から距離をとる、床に直に寝かせる場合には、ホットカーペットが敷かれていない場所を選ぶようにすると良いでしょう。

これは床暖も同様です。

電気毛布の場合は、就寝前にスイッチを入れ布団を暖めておき、布団に入る前にはスイッチをオフにするようにしましょう。

就寝中の寒さ対策に湯たんぽを使う方も同様に、布団を温めるために使用し、新生児の体には直接触れないように注意しましょう。

新生児に暖房器具使用中の注意点とは

日本は南北に細長い地形であるため、冬の暖房器具の種類や使い方が地域によってかなり異なります。

「エアコンやコタツだけで十分」という地域もあれば、ストーブをガンガン焚いて寒さをしのぐ地域もあります。

どの暖房器具の使用においても注意したい点としては、やけどの他に「空気の乾燥」「脱水」が挙げられます。

乾燥

室内が乾燥してしまうと、菌やウィルスが活発になり、病気の原因となります。

特にこの時期最も怖いのがインフルエンザです。

5歳以下で初めてインフルエンザに罹患してしまうと、インフルエンザ脳炎を引き起こすリスクが高まり、中には死に至るケースもまれにあります。

そんな怖い菌やウィルスを増殖させないためにも部屋の加湿は十分に行いましょう。

加湿の方法としては加湿器(但しアロマオイルの使用はNG)だけではなく、洗濯物をほすなどが有効です。

脱水

また、新生児は意外と暑がりで汗をかきやすく、その上体内の水分量が少ないので脱水を引き起こしやすいのです。

一度に摂取できる水分量もごくわずかなので、一度脱水状態になってしまうと病院を受診し点滴をしなければなりません。

効率よく水分摂取ができるイオンウォーターや経口補水液なども販売されていますが、糖分の多い飲み物を日常的に摂取させることは、あまり好ましいこととは言えないですよね。

また、新生児となると余計に気を使います。ミルクの他に、お白湯などをスプーン一杯程度でも構わないのでこまめに与えるようにしましょう。

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暖房器具を使わない寒さ対策もやってみよう

掃除がしやすく、見た目にもシンプルでおしゃれなフローリングですが、難点なのが冷えやすいということです。

冬の間だけでもカーペットやラグマットなどを敷くことで寒さが幾分緩くなります。

また、室内を冷やす最大の原因は窓です。

寒冷地仕様の二重窓であっても、完全に外の寒気をシャットアウトすることは難しいです。

そこで役に立つのがカーテンです。

できれば断熱素材のものが良いでしょう。窓と室内の間にカーテンで仕切られた空気の層を一つ作ることで寒さを和らげることができます。

新生児の服装にもひと工夫しましょう。

厚手の服を1枚着せるよりも薄手の服を重ね着させた方が保温効果が高まります。

これは前述のカーテンと同じ原理で、服と服の間にわずかな空気の出来るからです。

新生児の動きを妨げない程度の重ね着は寒さ対策には有効です。

寒いだろうとついつい着せすぎたり、部屋を暖めすぎると新生児はすぐに汗をかきます。

汗が冷えると一気に体も冷えてしまうので、こまめに様子を見て汗をかいたらすぐに着替えさせるようにしましょう。

まとめ

寒いから暖房器具を使うのは至極当たり前のことですが、新生児がいるご家庭はやけどや脱水・室内の乾燥にも注意しましょう。

暖房器具を使用する時はある程度距離をとる、室内の加湿なども同時に行い、事故のないように気をつけたいですね。

また、大人が「暖かい」と感じる室温は新生児にとっては「暑い」ということも十分にあり得ます。

こまめに様子を見て、汗をかいていないか、手足が熱くなっていないか、顔が赤くなっていないかなどチェックしましょう。

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