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北海道スキーはマイナス20℃の極寒も覚悟?道民のスキー防寒対策とは?

投稿日:19/02/2019 更新日:

スキーに行くときにまず気になるのは当日の天気や気温ですよね。天気予報で現地の天候を確認することはできますが、それはあくまでも麓の情報です。

北海道でスキーをする時は、ハイシーズンだと山頂付近はマイナス20℃を下回ることもあります。さらに風があると、体感温度はもっと低くなります。

マイナス20℃と言われてもピンと来ない方も多いでしょう。そんな時はご自宅の冷凍庫を開けてみてください。JIS規格によると「冷凍庫内の温度は-20℃〜-18℃」と定められています。北海道のスキー場の気温は冷凍庫と同じくらい、あるいはもっと寒いということなのです。

そんな冷凍庫並みの北海道の寒さの中で、スキーをするための防寒対策と注意点について説明していきます。

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北海道スキーの基本的な防寒対策

冒頭部分で「冷凍庫よりも寒い」と半ば脅し文句のようなことを言いましたが(笑)、装備さえしっかりすれば−20℃の環境でも問題なく過ごせます。むしろ、そのくらい気温が低いと雪質も良くなるので、スキーを満喫するためにも装備は抜かりなく準備してください。

★ネックウォーマー と ゴーグル
ゴーグルは視界の確保、転倒などの場合の目の周りの保護のために装着しますが、顔の上半分の保温にも役立ちます。新たに購入するならば、少々お値段は張りますが「ダブルレンズ」というレンズ部分が2層構造になっているものの方が、曇りにくいので使い勝手が良いです。

またメガネを常用している方は、メガネ専用ゴーグルもありますので検討してみてください。

ネックウォーマーはフリース製やニット製など、柔らかい素材で作られています。首回りの保温のためのグッズですが、寒い時は鼻のあたりまで引き上げて使うこともできるので、ゴーグルとネックウォーマーがあれば顔の保温はバッチリです。

 

★ヒートテック上下+フリース
今やファストファッションブランドでも手軽に購入できるようになったヒートテックですが、あくまでも街の中の防寒対策にしかなりません。やはりスポーツ用のものが値段は高くなりますが、保温力が高くオススメです。

長袖とレギンスで全身の保温をしましょう。ハイネックのものがあればなお良いです。
このヒートテックの上にフリース素材の服を着れば完璧です。

 

 

★カイロ
腰とお腹に2枚貼ります。さらに寒い時はズボンのお尻のポケットにもカイロを入れておきます。
ただし、あまり温めすぎると汗をかいてしまい、逆に体を冷やしてしまうので、気をつけてください。

★帽子
帽子はニット帽がオススメです。編み目が細かく、厚手で、耳までしっかり隠れるデザインのものを選びましょう。ニット帽の裏地にフリースが使われているものが暖かくでオススメです。
帽子は、防寒だけではなく、ゴーグルと同様、怪我の防止にも役立ちます。

 

とにかく、肌を露出する部分を極力少なくするようにすることが防寒対策でもっとも重要なことです。

 

 

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北海道スキーの注意点

スキー初心者によくありがちな「やっちゃダメ!」なポイントをまとめてみます。こちらも参考にしていただければと思います。

☆寒いからと言って厚手の服を着ること
何枚も重ね着して、着膨れ状態になっている方をよく見かけます。スキーウエアはボードウエアに比べて細身に作られていることが多いので、あまり厚着をしてしまうと動きにくくなるので、気をつけましょう。
特に絶対に着てはいけないものとして

・パーカー(フード部分が邪魔になる)
・オーバーサイズの服(動きにくくなる)
・ジーパンなどの固い素材(スキー靴に当たって痛みの原因になる)

などが挙げられます。体にフィットしたジャストサイズで、しっかり保温ができる素材の服を選びましょう。

☆イヤーマフ、サングラスは使えない
イヤーマフもサングラスもおしゃれなアイテムですが、スキーでは使ってはいけません。上述した通り、防寒や怪我防止の為にも帽子、ゴーグルは必ず用意してください。

☆ピアスはNG
長時間ゲレンデいることを想定すると、ピアスの金属部分が冷えて凍傷の原因となるので、スキー中は外しておいた方が安全です。

まとめ

スキー場の公式サイトには、山頂部分の天候や気温などが掲載されていることもあります。天気予報の他に、こちらもチェックしてみてください。

また、多くのスキー場ではスキー用品のショップが併設されていることもあります。スポーツ用品量販店に比べると価格は高めに設定されていますが、万が一装備不足を感じたら、こちらで購入することも可能です。
無理はせず、ご自身のペースで北海道の極寒とふわふわの雪を存分に味わってくださいね。

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