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オーストラリアの銃規制や治安はどう?気になるアボリジニについても!

投稿日:03/11/2018 更新日:

日本からそんなに遠くなく、格安航空でも行くことができるオーストラリアは旅行先としても人気の観光スポットです!

でも海外というと…銃の事件や治安が気になるところですよね。果たしてオーストラリアはどうでしょうか?治安と関わる先住民族のアボリジニについても説明していきます。

 

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オーストラリアの銃 規制について

1996年にオーストラリア南部にあるタスマニア島で銃による事件が起きたことをきっかけに、オーストラリア政府は銃の規制を行いました。そのため銃の所持には基本的に厳しい手続きが必要であり、ライセンスが無いと所持することができません。アメリカのような銃社会ではないのです。

違法に所持しているのが警察に見つかると、銃規制強化の法律により罰金A$280. 000( 約2400万円)と最長14年の禁固刑になります。

日本で銃を違法に所持しているのが警察に見つかると、銃砲刀剣類所持等取締法により罰金500万円以下か1年以上10年以下の懲役になります。

銃の規制を比べてみると日本よりオーストラリアのほうが厳しいですよね!

また2017年に「違法で銃を所持していたとしても協力してくれれば、罰金も刑も免除するよ」という自主提出期間を設けて、銃の回収に力を入れています。こうした政府のさまざまな政策により、オーストラリアからは銃が減り銃での重犯罪がほとんどありません。

長年オーストラリアに住んでいる人も銃声を聞いたことがないと言っていますので、日本と同じように銃に関しては安全のようですね!

 

オーストラリアの治安は日本と比べてどうなのか?

銃の規制も厳しくなっているので重犯罪はほとんどないとして、では軽犯罪はどうでしょうか?

ほとんどないとは言い切れませんが、自分が気を付けていれば治安の良さは日本と変わりありません。国土が日本と比べて22倍のオーストラリアは、現地の人・移民して来た人々もいれば、世界各国からの観光客もたくさんいます。日本に比べて本当に様々な人種の人たちがいるのがオーストラリアです。日本のような治安の良さと思いたいですが、そもそも日本も治安が悪くなっている所もあります。海外からの観光客や留学・移住など、世界からいろんな人種が集まる国は、無放備では危ないというように思っておいた方が良いです。

そして、海外では今もなお「日本人はお金持ち」というイメージがあるので、スリや置き引きなどは日常茶飯事です。カバンの口が空いているものや、ズボンのお尻のポケットに入れた財布や携帯電話は注意が必要です。

ポケットには何も入れず、カバンはチャックなどでしっかり閉じるデザインのものがおすすめです。リュックサックは後ろに背負うので、チャックがあるとしても視界から見えないのでおすすめはできません。

スリの多いイタリアと比べてオーストラリアは周りを見渡して見た感じでは、怪しい人はいませんが油断すると貴重品が無くなるのが海外ですので、日本とは違う気の使い方が必要です。

またタクシーを使う場合は、行き先を伝えて料金はどれくらいで行けるのか聞いてから乗車し、必ずメーターが動いているか確認すると、ぼったくりに遭うことも少ないです。

そして、夜は一人歩きしないようにしましょう。特に女性はオーストラリアに限らず、海外での夜の一人歩きは危険です。誰もいないように見えて、誰かが物陰に隠れていて襲われることがよくあるようです。

私の友人はオーストラリアで20時頃1人で歩いていて、先住民族のアボリジニに襲われたという話を聞きいています。どこの国でも夜は怖いと思っておくべきだと思います。

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オーストラリアの先住民族アボリジニについて

オーストラリアはイギリス人や他の国からの移民の人々が来る前まで、アボリジニという先住民族が暮らしていました。オーストラリアの有名な観光スポットの「ウルル」 はアボリジニ語になり、アボリジニたちの聖地です。

また、アボリジニアートという独特な絵や「ディジュリドゥ」という長い笛のような楽器を使った音楽や、アボリジニダンスなど様々な魅力的な文化があります。

アボリジニの人々は住民と普通に生活しているので、街やスーパーマーケット・バスの中でもよく見かけますが、中には変なアボリジニの人々がいるのも確かです。

ボロボロの服を着て、酔っ払って叫んでいたり、お金や食べ物・タバコを譲ってほしいと声をかけてくる人もいます。地面に寝そべって通行人の邪魔をしたりする人も・・

また、小学生や中学生ぐらいのアボリジニの人たちも他人への迷惑はお構いなしで騒いでいたり、堂々とひったくりをしようとしてきます。

ただ「アボリジニ = 全員に気を付けろ」というわけではありません!まともな人たちがほとんどですが、中には気を付けなければならないような人もいますので、オーストラリアへ旅行で行く際は覚えていて下さいね。

近寄らないようにし、声かかけられても「ソーリー」と言っておけば大丈夫ですよ。

 

まとめ

日本と比べて国土がとても大きく様々な人種の人々が生活し、様々な国から観光客が来ているオーストラリアは、現地の人々は優しくフレンドリーで街もキレイです。

犯罪も少なく治安も日本と変わらないので、気を付けるべきところをしっかりしていれば、きっと楽しい旅行を送れるはずです。

また、アボリジニアートやアボリジニダンスを観たり、アボリジニの文化や歴史に触れるものオーストラリアならではの経験なのでおすすめですよ。

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