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ワーホリをしてオーストラリアで家探し!シェアハウスした体験談など!

投稿日:22/10/2018 更新日:

日本でも、なんとなく定着しつつあるシェアハウスという言葉。その名の通り他人が何人かと同じ家で一緒に住むことですよね。その家の持ち主と一緒に住むこともあり、または開いている部屋を賃貸で貸す場合とあります。
海外ではよくあることですが、日本に住んでいるとまだそんな住み方をしている人は少ないでしょう。

でも、海外移住にあこがれて実際生活してみたいとワーホリなどを利用した場合、ほとんどの人がルームシェアやホームステイをしています。一人暮らしは稀になります。
また、オーストラリアではシェアルームにもタイプがあって、オウンルームやシェアルームなど生活する部屋のスタイルも様々です。

オウンルームは1部屋を自分だけで使う事ができるタイプで、その他(キッチンやリビング・水回りなど)は共同です。

シェアルームは1部屋を2人以上で使うタイプで相部屋になります。プライベートが確保しにくい感じですね。

そこで、実際にオーストラリアでワーホリを活用して移住している人はどのようにシェアハウスをしているのか体験談も交えてご紹介します。

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オーストラリア・ケアンズ

・東京在住の23才女性

私が最初に住んだシェアハウスは現地のオーナーでいくつもシェアハウスを運営している所の一部屋でした。

レントはA$170(約13600円)でオウンルーム。建物と部屋はきれいで家具付き・セキュリティも悪くありませんでしたが、洗濯機は1回A$4(約320円)でケチな所も・・

また、留学先の学校が用意してくれたシェアハウスなので、私はそこの環境など何も知らなかったんですね。入居して知ったのが治安が悪いとされていた場所でした。だから、「何も知らない奴はカモ」とされて、そのエリアではぼったくりのようなレントに入居してしまったのです。

シェアメイトはフィリピン人・イタリア人・台湾人・オーストラリア人(地元出身でも実家を離れてシェアハウス暮らしをしている)で、いろんな国から来ているんだなと改めて知ったシェアハウスでした!

ここは治安の悪い所でオーナーにも不信感があったので、契約が切れるタイミングで知り合いのシェアハウスへ移動しました。

オーストラリア・ケアンズ

・名古屋在住28才女性

私は友人とワーホリを一緒にしていて住むところも一緒でした。オーストラリアに来て2回目の引っ越しはシェアハウスで、日本では考えられないハウスでした。

日本人限定の物件でレントはA$70(約5600円)の3人部屋・家具付き・洗濯機は無料のハウスでした。このシェアハウスのレントは本当に安くて、その安さに飛びついたんです!洗濯機・お米・食パンも無料だったので、ありがたいシェアハウスだったんですが・・

築100年以上の古民家で、そう聞くと「スゴイ歴史ある建物」ってイメージしたんですが、誰がどう見てもオンボロ!(笑)

外観も住居スペースも日本では「ムリでしょ」ってぐらいボロでした。リビングには常に蛾やハエが5匹ぐらい居る状態…。

ここは永住権を持っている日本人がオーストラリア人から賃貸していて、空いてる部屋をルームメイトに貸すというスタイルでした。

日本人はキレイに使ってくれるから安心と思っているのかもしれないけど、ここまでボロの住居なら、いっそ日本人限定にしなくてもいいんじゃない?って感じでした。

しかも日本人が管理しているなら、もっときれいにしててもいんじゃない?と借りる私たちも思ってしまうという・・(笑)

安さと日本人管理の日本人限定に目が行っちゃた私ですが、住居に全く興味がなくどこでも寝れる人ならこんな物件でもおすすめですね!主食が無料なのも中々ないですしね!

ただ私は、さすがに汚さがしんどくて、友人と一緒に1回の契約でステイ先を移動しました。

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オーストラリア・ダーウィン

・広島在住25才女性

ワーホリで2件目の物件のことです。市内からバスで30分離れた場所で、現地のおじいちゃん2人が暮らす家でした。この家の一部屋を借りるルームレント形式です。でもシェアというより、居候のようなイメージですね。
現地のインターネットで見つけました。本当は1部屋1人入居でレントA$190(約15200円)だったのですが、私と友人との2人で生活していたので、1部屋2人入居でレントA$185(約14800円)のディスカウントに成功しました。(1人あたりA$93)

クローゼット付きで洗濯機無料・光熱費・インターネット込みでしたが、ベッドも布団も無かったんです。でもいつまでいるか分からないのに自費でベッドを買いたくなかった私たちは、マットレスにかける羽毛入りのキングサイズのシーツカバーをA$45(約3600円)で購入。半分に折って中に着ない服を敷き詰めバスタオルを毛布代わりにする生活で、ほとんど床に寝るのと変わりませんでした。
数日経つと、腰の痛みに我慢できなくなった私の要望で近所のショッピングセンターに売っているエアベッドA$50(約4000円)を買いに行こうと歩いて向かっていると・・
目の前にシングルサイズのマットレスが道に落ちていたんです!不法投棄と思われますが、そんなのお構いなし!私たちは涙が出るほど笑いながらマットレスを家まで持ち帰りました。
部屋を貸してくれていたおじいちゃん達も苦笑いでしたが、使用許可を貰いました(笑)。
インターネットを使いすぎて上限に達してしまい怒られたりもしましたが、とても良いおじいちゃんたちでした。
そして次の街への出発が決まったので、マットレスはおじいちゃんの部屋に寄贈!きっと、次のシェアに来た人のベットになっているでしょう。

オーストラリア・パース

東京在住25才女性

市内から電車で10分・バスで25分ほど離れた場所のオーストラリア人が所有の家で築50年、ルームメイトは日本人限定でした。
ルームメイトの1人がその家のマネージャーとして働いていて、ルームメイトのレントを集めたり、日用品の買い出し・家の修理依頼をして私たちのお世話をしていました。
洗濯機無料・光熱費・インターネット無制限込み、家具は揃っていて1部屋に2人入居でレントA$140(1人あたりA$70)。
築50年とやや古い家ですが市内へアクセスもしやすく、スーパーマーケットも徒歩圏内にある立地条件だったので、ここのレントは安くいい物件でした。

オーストラリアのシェアハウス事情

オーストラリアにワーホリすると他の地域にも行きたくなるので引っ越しは頻繁にすることが普通で、現地に行って次のハウスを探すことになります。

現地ではインターネットでオーストラリアの掲示板で探します。連絡を取り、部屋を見に行って、入居させてもらう一連の流れが一般的です。
見学は絶対しましょう。いろんな部屋を見て確認するのも大切ですが、オーナーがどんな人か確かめる必要もあります。

また、オーナーやマネージャーがどんな人が入居したがっているのか直接見る為でもあるので、この人はイヤだなと判断したら入居を断る場合もあります。

現地がビジネスとして運営しているシェアハウスは1週間又は日数単位で予約し、最短の入居日数は2週間が多いです。
ボンド金(敷金・礼金)をレントと一緒に入居前に振り込みます。
契約期間は最初に申し込んだ日数になり、契約期間終了前の退去は違約金ではなくボンドが戻ってこないシステムです。ボンドは契約終了後、通常全額から80%ぐらいは戻って来ます。延長したい場合は申し込めば可能になります。

オーストラリアの家賃は1週間か2週間ごとの支払いになります。どこの街も中心部であれば1週間で200から250ドル、電車で10分ほど離れれば1週間で150から200。というように市内から離れれば離れるほど安くなります。

シェアハウスで入居する部屋の広さは、
1人部屋は7~8畳ぐらい・2人部屋は15畳ぐらい・3人部屋は20畳ぐらいと、窮屈な感じはない広さですね。



まとめ

今回は女性のシェアハウスで、どのような部屋を借りているのか体験談も含めてお伝えしました。

オーストラリアは留学生もワーホリも幅広く利用者がいるので、部屋を借りるのもそんなに難しくない感じですね!

現地に行った時に、不良物件に当たらないようにしっかり見に行くことも必要です!せっかくの海外生活なので、家探しはしっかりしたいですね!

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