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だるまの歴史や由来は?色に意味はあるの?どのように使うの?

投稿日:10/01/2018 更新日:

選挙などでよく見られるだるま。

縁起物とされてサイズも大中小と様々ですが、だるまってそもそも何なのか?

カラフルないろんな色や顔も様々ですがどこからきているの?

由来や歴史ってどのような事で始まったのかまとめてみました。

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だるまの歴史や由来は?

だるまの種類は1つだけではなく産地によっても顔や形状も少し違いがあります。

由来の一説では、

だるまはインドの達磨大師という高僧がモデルになっていると言われています。

この達磨大師は布教伝道のため中国に渡来し、悟りを目指すために壁に向かって9年も粘り強く座禅を続け、そのことによって手足が使えなくなったとされる逸話があります。

達磨大師は開運吉祥や心願成熟を表す言葉をたくさん残しているようで、この達磨大師の分身として手足のない形のだるまができたようです。

また、福島県会津地方に古くから伝わる縁起物・郷土玩具の一つで起き上がり小法師があります。

何度倒しても起き上がる形状で作られ「七転八起」の精神で縁起物とされますが、400年前に会津藩主が小法師を作らせ正月に売らせたのがはじまりと言われ、

この起き上がり小法師にだるまのような顔を書いて、だるまと混同されるようになったという説もあります。

だるまが広まった歴史には、

日本一の生産量を誇る高崎だるまの広まりが大きく、少林山達磨寺で縁起物として正月に配っていた達磨大師を描いた一筆だるま坐禅像の達磨札をモチーフに木型をつくり、張子だるまの製法を農民に伝授したのが始まりといわれています。

養蚕農家の多かった北関東で、養蚕の大当たりを祈願するため、その絵を忠実に再現し縁起だるまという形で守り神として祀るようになったことが始まりとされ、それが張りこだるまに変化していったようです。

達磨大師のいで立ちや残された言葉などから

赤い身なりは僧の法衣を表し、大きく見開いた目は睡魔と戦って目を見開き、座禅を続けた粘り強さを表す。

目標に向かって努力する人の守り神とされ、勝負事必勝の縁起物と今日に至っているようです。

だるまの色に意味はあるの?

だるまといえば赤を思いますよね!

この赤色は日本古来から魔よけの効果があるとされていて、様々な病や災いは赤色が防いでくれると信じられていたんです。

また、達磨大師の着ていた衣も赤色で描かれていたんですね!

このことから、赤色がベースになったようです。

近年では風水などの関連性も現れてきて、いろいろな色の達磨が作られていますね。

・赤色のだるまは

魔除け・病厄除け・家内安全・開運吉祥・交通安全

・白いだるまは

目標達成・受験合格・部活やスポーツ祈願

・黄色や金色のだるまは

金運・財運・仕事運

・黒色のだるまは

黒字を招く・商売繁盛・事業繁栄

・ピンクのだるまは

幸せを呼び、良縁成就・恋愛成就

など、

まだまだたくさんの色がありますが、色で選ぶならだるまじゃなくても・・と思うような気もしますが(笑)

風水やカラーセラピーなど最近の開運の思考も取り入れて幸せを呼び込むなら、色にもこだわってみてもいいかもしれませんね!

 

 

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だるまはどのように使うの?

 

だるまは、何かの願い事をして願いが叶いますようにという願掛けが一般的で、「願い事」などを強く思いながら片目を入れて「開眼」するのが習わしです。

願い事が叶ったら感謝を込めてもう片目を入れます。

だるまの有効期限は1年となっているので、年が明けるとだるま納めをします。

とんど焼きや購入した所・近くの神社などで納めます。

次の年に新たに購入する場合は、

願いが叶って両目が入ったら一回り大きいだるまを購入するともいわれるので、何年も続けてだるま祈願を考えている人には

最初からいきなり大きいだるまを買うのはやめた方がよさそうですね!

また、願いが叶わなくても1年で納め、新たに同じ大きさのだるまを買って成就祈願をもう一度行います。

 

じつは、私は引っ越しが頻繁にあるので、だるまを段ボールに入れたまま出さずに放置していました・・

購入したのではなく貰ったものだったので、忘れちゃってたんですね・・

願掛けもしていなかったのですが、罰当たりな事をしてしまったと・・

このように後悔しないように

いつも見る事ができる少し目線より高い所に置いておくのがベストです!

まとめ

いかがでしたか。

だるまは中国禅宗の祖になる達磨大師をイメージして作られていました。

達磨大師のように座禅をして悟りを開くことは私はムリですが、

だるまに願掛けをすることはできますね!

だるまの由来や使い方がわかったら、早速購入したくなりませんか?

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